介護付き有料老人ホームアライブ目白の運営体制、医療体制
終の棲家として期待された介護サービス、高齢者住宅事業だが、現在、多くの介護付有料老人ホームでスタッフ不足が問題となり、加えて「介護スタッフの高賃金化」「デフレ環境による低価格化」という経営環境の中で、計画通りの収益が上げられない高齢者住宅(老人ホーム)が増えている。
高齢者住宅事業は特殊な事業であり、高齢者住宅という産業のパイが大きくなることは間違いないが、高齢者住宅事業の収益体制が成長するというタイプの事業ではない。求められるのは30年、40年という長期安定経営であり、短期利益を追求するビジネスモデルが適用されてはならない。
そこで、利用者はその老人ホーム事業者の収益体制や実質的な経営状態を把握しておかなければ、事業閉鎖、倒産といった問題に巻き込まれ、仮にその有料老人ホームがM&Aで新しい事業者に引き継がれても、事業の再生ができなれば、二次破綻、三次破綻となりその度にサービスカット、費用負担が求められるといったケースもありうる。
またそこまでいかなくても、老人ホーム経営の悪化によって、そのサービスの質やコンプライアンス意識は確実に低下し、スタッフ不足によって契約で定められたサービスが提供されず、身体拘束や介護虐待、一方的な退居勧告等の問題も起こる可能性があるため、よくその事業者を見極めて納得のいくまで検討することをすすめる。
老人ホームの種類は様々で選ぶ前にまずは現状を把握しておくことが大切。
入居する人の状況
施設によって受けられるサービスの違いがあるので注意。
法律上での分類と実際にホームが果たしている役割が一致していないことも多々ある。
希望の介護施設や、老人ホームをいくつか見つけることができたら、しっかりと資金計画を立て、経済的に無理のない入居サービスを選ぶ。
ホームページやパンフレットから得られる情報では、わからないことが多いもの。現地での見学をさせてもらう。
| 都道府県 | 東京 |
|---|---|
| 老人ホーム名 | アライブ目白 |
| 住所 | 新宿区 |
| 創業年月 | 2005年7月 |
| 入居率(2009/10時点) | 100 % |
| 入居一時金 最低額 | 2650 万円 |
| 入居一時金 最高額 | 4950 万円 |
| 月額費用 最低額 | 262500 円 |
| 月額費用 最高額 | 357000 円 |
| 認知症早期診断 | 専門家による早期診断を心掛けている |
| 経管栄養 | 入居時に受け入れ可能 |
| 気管切開 | 不可 |
| 夜間看護体制 | なし |
| 看取り | 2008年10月〜2009年9月の間に該当者あり |
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※表の見方 *ホーム名 介護付き有料老人ホーム、有料老人ホームなどの記述は省略。 *入居率 調査時点での総居室数に占める入居済み居室数の割合。 *入居一時金 1人入居の場合。1万円未満は切り捨て。様々な料金体制がある場合は、最も標準的な額を、最低額の欄に記載。標準ケースでも幅がある場合は、最低額〜最高額を記載。詳細は各ホームへ。 *月額費用 1人入居の場合。入居者に共通してかかる食費、家賃相当額、管理費などの基本料金。最も標準的な額を最低額の欄に記載。標準ケースでも幅がある場合は、最低額〜最高額を記載。詳細は各ホームへ。 *経管栄養 経管栄養(胃ろうカテーテル)とは、経口摂取が不可能あるいは不十分な患者に対し、体外から消化管内に通したチューブを用いて流動食を投与する処置である。 *気管切開 気管切開とは、気管とその上部の皮膚を切開してその部分から気管にカニューレを挿入する気道確保方法。 *看取り 2008年10月〜2009年9月中にターミナルケア(終末医療)を行ったうえで、老人ホーム内で最後まで看取った人がいたかどうか。 | |
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